＜大相撲七月場所＞◇十四日目◇27日◇愛知・ドルフィンズアリーナ
幕内土俵入りの際に人気力士が“国民的キャラ”が描かれたキュートな化粧まわしをつけて登場。コメント欄には「え、まって かわゆ！」「この力士は不思議と似合うよねw」など多くの反響が寄せられていた。
キュートな化粧まわしを装着して注目を集めたのは前頭十枚目・正代（時津風）。優しく穏やかな性格だが、令和2年11月から令和4年11月まで大関を務めていた実力者だ。ひとたび画面に登場すると「まさよ！」と応援する声が多く届くなど、相撲ファンから高い人気を誇る。
そんな正代は、不二家の大人気マスコットキャラクター「ペコちゃん」が描かれた赤とピンクの化粧まわしを付けて土俵入りを果たした。正代がペコちゃん柄の化粧まわしを装着するのはこれが初めてというわけではないが、初見の人にとってはやはりインパクトはあったようで、「ペコちゃんかわいい！」「ペコ代〜」「ペコちゃん似合うのはこの力士だよね」「正代とペコちゃんお似合い」という声がコメント欄に続々と寄せられていた。
（ABEMA／大相撲チャンネル）
■Pick Up
・キー局全落ち！“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何？
