189センチ力士の取組を裁く行司の“高身長っぷり”が話題「でかすぎね?」「いやマジででかい」騒然 大相撲 2024/07/28 15:53 拡大する <大相撲七月場所>◇千秋楽◇28日◇愛知・ドルフィンズアリーナ 力士よりも目立ってしまった行司の体格……幕下十四枚目・北大地(立浪)と幕下十枚目・小原(浅香山)の取組では両力士が長らく組み合う展開となったが、行司を務めた木村千鷲のタッパが「マジでデカい」と注目を集めた。【映像】注目を集めた行司の高身長っぷり 身長172センチの北大地。そして小原は身長189.6センチとかなりの高身長を誇る。互いに前屈みになって組み合うと、どうしても背は低く見えてしまうが、一方その周りで取組を姿勢良く見守っていたのが、行司の木村千鷲だ。日本相撲協会のホームページを見ても身長は公表されていないが、以前から物言いの協議の際、体格の良い親方たちと並んでも「遜色ない身長の木村千鷲さん」と相撲ファンの中で注目を集めていた。 続きを読む 関連記事