なんだ、この打球は…！？大谷翔平、ドン詰まり“怪力ゴロ”がヤバすぎると話題に　相手野手もドン引き「パワーこそ正義」「もはやバケモノ」

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【MLB】アストロズ2-6ドジャース（7月28日（日本時間7月29日））　　　　　　　　　　　

7月27日（日本時間7月28日）に米・テキサス州ヒューストンのミニッツメイド・パークで行われたヒューストン・アストロズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が、パワーで運んだタイムリーヒットが、野球ファンの間で注目を集めている。

4-0、ドジャース4点のリードで迎えたこの試合の6回表・ドジャースの攻撃、1死一、二塁の場面で打席に立った1番・大谷は、その初球、内角やや低めの厳しいところへと投じられた変化球をフルスイング。すると打球は詰まりながらも球足早くショート方向へと転がる一打に。この打球に、ショートのジェレミー・ペーニャは果敢に横っ飛びでキャッチしにかかるも、これが一歩及ばずに、そのままレフトへ。チームに貴重な追加点をもたらすタイムリーとなった。

内角球に詰まりながらも、“力”でレフトへと運んだこの一打に、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「ショートゴロじゃねえのかよｗ」「なんだこの怪力w」「パワーこそ正義」「もはやバケモノとしかｗ」「これがヒットになる言うことは、それだけバットが振れとるいうことやからな」「うーん、怪力www」「これはまさしくパワー系変態やね」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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