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【映像】打者 vs 審判のブチギレバトル

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【MLB】アスレチックス0-10ドジャース(8月3日(日本時間(8月4日))               

【映像】打者 vs 審判のブチギレバトル

8月3日(日本時間(8月4日)に米カリフォルニア州オークランドのオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムで行われたオークランド・アスレチックス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース新加入の“剛速球男”マイケル・コペックが披露した“火の玉ストレート”での三振をめぐるシーンが、野球ファンの間で注目を集めている。

2-0、ドジャース2点のリードで迎えたこの試合の7回裏・アスレチックスの攻撃。ドジャースはこの回から、新加入のマイケル・コペックをマウンドへ。そのコペックは、まずこの回先頭の8番ダレル・ハネズに150km/h台後半の力強い速球で押す投球でサードゴロに打ち取ると、続く9番マックスウェル・スチュエマンに対しては、カウント2-2と追い込んだ上で、ボール気味に投じた高めの159km/hの剛速球で平凡なセンターフライに。これで簡単に2死を奪うと、1番のローレンス・バトラーに対しては、外角高めに最速161km/hの速球を4球続けて投げ込み、見事、空振り三振に。バトラーは判定に不満を見せたが、審判はこれに対して怒りの表情を見せる。そして、改めてスイングのジェスチャーを見せて三振判定をすることとなった。が、その後もバトラーは怒りが収まらず審判に対して文句を言い続ける事となった。

コベックといえば、トレード期限ギリギリの7月30日に、シカゴ・ホワイトソックスからの移籍で加入して早々の前回登板でも、160km/h超えの剛速球を連発し、早くも注目を集めることとなったが、そんなコベックが見せた好リリーフと打者と審判の言い合いに、ネット上の野球ファンからは「まさに火の玉ストレートだな」「ドジャース投手の救世主になるかも」「それにしても2人ともキレすぎだろw」「退場させられそう」「あの高さは振っちゃう」「振ってるかな?」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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どこ見てんだよ!振ってるだろ! 打者 vs 審判のブチギレバトル勃発! “火の玉ストレート”の判定をめぐって一触即発「退場させられそう」「2人ともキレすぎだろw」

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