【写真・画像】え、入った!? 大谷翔平、もはや意味不明すぎる 本人もビックリ…? どん詰まり“変態パワー弾”で見せた一瞬の“表情”が話題に「凄まじい怪力」「外野フライを着弾w」 1枚目
【映像】打者 vs 投手のブチギレバトル

アベマでMLB開幕戦中継決定!

ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
ABEMAプレミアムなら無料見放題!!
『追っかけ再生』で試合中でも最初から試合を見られる!

【MLB】カブス6-2カージナルス(8月4日(日本時間8月5日))            

【映像】打者 vs 投手のブチギレバトル

8月4日(日本時間8月5日)に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対セントルイス・カージナルスの一戦で、かつてNPBの読売ジャイアンツで活躍したカージナルスのマイルズ・マイコラスが、不用意なボークで同点に追いつかれてしまった場面が、野球ファンの間で注目を集めている。

2-1、カージナルス1点のリードで迎えたこの試合の4回裏・カブスの攻撃、2死三塁、打席にはピート・クロウ=アームストロングという場面。先発のマイコラスは、アームストロングをカウント1-2と追い込んだものの、勝負の5球目、投球動作の流れでボークを宣告され、これにより、三塁走者が生還。思わぬ形で同点となってしまった。

その際、中継映像では、ボークを宣告される直前に撮られたマイコラスの映像をアップで紹介することとなったが、その映像では、マイコラスが一度ボールをグラブの中にセットするような動作をした後で、不用意にそれを解いて足元の土をならしはじめる様子がはっきりと確認できたが、それでも納得がいかない様子のマイコラスは、審判に詰め寄って猛烈に抗議。しかし判定が覆るはずもなく、マイコラスは不満げな表情でマウンドへと戻っていくことに。一方、マイコラスの動作をボークであると審判にアピールした打席のアームストロングは、ボークが認められて同点となるや、打席で叫びながら派手なガッツポーズを見せて喜びを爆発させることとなった。

今回のあまりに不用意だったマイコラスのボークにネット上からは「2人ともキレすぎだろw」「マイコラスどうした?」「これはボークでしかないw」「これは凡ミスですな」「アームストロングもよく気づいたな」「アームストロング喜びすぎだろ」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】大谷、炎上した“本塁突入死”の問題シーン

MLB日程・結果/順位表

■大谷翔平 人気記事

ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
大谷翔平の速報・今日のニュースを見る

SPOTV NOW
SPOTV NOW
SPOTV NOW

■Pick Up
嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性