【MLB】ドジャース4-9フィリーズ(8月7日(日本時間8月8日))
8月7日(日本時間8月8日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズの一戦で、死球に見舞われたフィリーズの打者が、怒りを炸裂させた場面が、野球ファンの間で話題となっている。
4-8、フィリーズ4点のリードで迎えたこの試合の8回表・フィリーズの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った7番ニック・カステヤノスへの4球目、内角高め変化球が抜けて死球に。すると打ち気に逸っていたせいなのか、カステヤノスはボールが当たるなり、打席でマウンド上の5番手マイケル・グローブを睨みつけ、憤りの表情を見せながら何やら口走ることに。その後も怒り狂った態度を見せながら一塁に向って歩き出すと、一塁に到達後も憤りが収まらない様子で、その後も終始、不機嫌そうにプレーすることとなった。
こうしたカステヤノスへの死球を巡るひとコマに、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「怖すぎるだろ」「早く逃げろ!」「完全にブチキレとるやんけw」「わざと?」「カステヤノス当たってるもんな」「こういう場面だとケリーが投げそうなんだがw」「点差あってぶつけちゃダメなんだろ」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・スポーツマーケティングにおけるライブ特化型広告とは
・「脳科学×AI」で切り開く新しいマーケティングの可能性
・「ABEMA」のスポーツ×広告事例からひも解く “価値ある広告リーチ”とは