鈴木誠也、投手直撃“弾丸ライナー”の「音がヤバすぎる」強烈なピッチャー強襲打に騒然「よく立ってられるな」

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【MLB】カブス2-8タイガース（8月21日（日本時間8月22日））　　　　　　　　　　　　

8月21日（日本時間8月22日）に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対デトロイト・タイガースの一戦で、カブス・鈴木誠也の放った強烈な弾丸ライナーが、ピッチャーを直撃した場面が、野球ファンの間で話題となっている。

2-4、カブス2点のビハインドを追う6回裏・カブスの攻撃。1死走者なしの場面で打席に立った3番・鈴木は、フルカウントからの7球目、外角にやや甘く入った変化球を見逃さずに振り抜くと、打球は2番手ブラント・フルテルに向かって一直線。慌ててフルテルも身かわしながら構えたものの、打球は左腿に直撃。直後、ボールを見失ったようで、フルテルは周囲をキョロキョロと見渡していたものの、直撃そのものについては、幸いにして大事には至らなかった様子、しかし完全な直撃とあって、鈴木も一塁上で心配そうな表情を見せることとなった。

思わずヒヤリとさせられるこうしたひとコマに、ネット上のファンからは「エグすぎる」「音がヤバすぎる」「これめっちゃ痛いやろ…」「よく立ってられるな」「倒れ込んでもおかしくない」「ズレてたらヤバかったな」「とにかく大事に至らんで良かった」「タフすぎて逆に怖いｗ」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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