パラグアイの日本人移民の苦難の歴史「次の日から帰りたかった」兄に誘われ移住…原生林を畑に開拓 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/08/27 20:00 拡大する 戦後の移民政策で南米パラグアイに移住した日本人と、その子孫などが850人ほど暮らす「イグアス 日本人移住地」。東出昌大とひろゆきが同所に建つ資料館を訪れ、日本人移民の歴史に触れる場面があった。【映像】日本人移民たちの当時の写真(複数カット) 8月25日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む