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【MLB】カブス18-8パイレーツ(8月25日(日本時間8月26日))          

【映像】鈴木誠也の打球が消えた?

8月25日(日本時間8月26日)に米・ペンシルベニア州ピッツバーグのPNCパークで行われたピッツバーグ・パイレーツ対シカゴ・カブスの一戦で、鈴木誠也の放った打球が注目を集めている。

2-0、カブス2点のリードで迎えたこの試合の3回表・カブスの攻撃。この回先頭の3番・鈴木の打球は、鮮やかに三塁線を破る痛烈なゴロに。この一打を、レフトのブライアン・レイノルズが追いかけ、ライン際で追いつくかに思われたものの、打球はグラウンドにせり出した形で設けられている三塁側の客席付近へ。すると、そのままフェンスの内側へと打球が吸い込まれるように、いきなり“消えた”ことから、鈴木の当たりは2ベース扱いとなった。

この打球、フェンスの隙間からスタンド内へと転がり込んでしまった模様で、直後、観客の2人ファンが立ち上がり、打球が転がっていたと思しき通路を覗き込む様子が映し出されることとなったが、その後、アップになったフェンスには、たしかに隙間こそあれど、ボールが入り込みそうな箇所は見あたらず、なんとも不思議な現象となった。

こうした鈴木の打球を巡るひとコマに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「何が起きたの?」「ミステリーやな」「マジで一瞬消えたと思った」「どこから入ったんだろな…」「観客も戸惑ってる」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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