【MLB】エンゼルス10-1ドジャース(9月4日(日本時間9月5日))
9月4日(日本時間9月5日)に米・カリフォルニア州アナハイムにあるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムで行われたロサンゼルス・エンゼルス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、エンゼルスのアンソニー・レンドンが披露した“華麗なフィールディング”が、野球ファンの間で注目を集めている。
6-0、エンゼルス6点のリードで迎えたこの試合の5回表・ドジャースの攻撃、2死一塁の場面で、8番ミゲル・ロハスの放った一打は、三塁右を突く痛烈なゴロに。するとサードのレンドンは、この打球を躊躇せずに横っ飛びでキャッチすると、すぐさま立ち上がって一塁へと送球。華麗な守備でロハスをアウトにすることとなった。
レンドンが披露したこの華麗な守備に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「これは正しいレンドンw」「おいおいw」「いきなりやる気出すなよwww」「また怪我すんぞ!www」「本物か?w」「もともと守備範囲は広いからなw」「大谷さんと再会して元気になったんやろ」「大谷さんがレンドンのやる気スイッチ入れちゃったw」「ピッチクロック壊れるしエ軍が大勝するおかしな日やな」「理解不能な選手だなw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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