上田綺世、バーレーン戦で先制点!「出禁にしろ」「色々とダサい」ブーイング&レーザーポインターの“嫌がらせ”で敵地ファンには批判の声【日本代表】 サッカー日本代表上田綺世 2024/10/09 14:40 拡大する 【W杯2026アジア最終予選】バーレーン代表 0-5 日本代表(日本時間9月11日/バーレーン・ナショナル・スタジアム) サッカー日本代表は9月11日、ワールドカップ2026アジア最終予選の第2節でバーレーン代表と対戦(日本時間1時キックオフ)。37分には、FW上田綺世がPKで先制ゴールを奪った。【映像】大ブーイング&レーザーポインターでもPK成功 日本代表の森保一監督は、5日前の中国戦と同じく3-4-2-1システムで攻撃的プレーヤーをより多くスタメン起用した。序盤からバーレーンを敵陣に押し込もむなかなか決定機が作れない展開だったが、33分にMF遠藤航のスルーパスに抜け出したMF鎌田大地がボックス内でクロス。これがスライディングした相手DFアブドゥラ・アルハラシの手に当たって、PKを獲得した。 続きを読む 関連記事