日本代表も要警戒…悪質な“腹蹴り”でサウジアラビアMFがレッドカード!「アホみたいな退場…」中国戦の足裏ラフプレーに批判殺到 サッカー日本代表堂安律,南野拓実,三笘薫 2024/10/09 14:18 拡大する 【W杯2026アジア最終予選】中国代表 1-2 サウジアラビア代表(日本時間9月10日/大連梭魚湾サッカー場) 言い訳ができない暴力行為に批判が殺到している。サウジアラビア代表のMFモハメド・カンノが、倒れた際に相手の腹に蹴りを入れて退場処分に。このプレーにSNSでは「アホみたいな退場」「赤紙でもしょうがないな」など批判の声が溢れる事態となった。【映像】悪質な「腹蹴り」の瞬間(1:13) ワールドカップ・アジア最終予選で日本代表と同じグループCに入っているサウジアラビア代表は、第2節で中国代表と対戦。問題のシーンは0-1の追いかける展開で迎えた16分に発生した。 続きを読む 関連記事