プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」9月24日の第2試合、モデル・タレントとしても活躍するKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳（連盟）が、抜群のスタイルに加えてツインテールという姿で登場。ファンを魅了した。
人気Mリーガーの岡田は学生時代から活動しているモデルに加え、最近ではバラエティ番組などにも多数出演。グラビア活動も継続しており、抜群のスタイルはいつしか「役満ボディ」の異名を取るようになった。モデルらしくユニフォームにも強いこだわりを持ち、例年チームのユニフォームデザインにも自身の意見を反映させている。
今期2試合目の登場となった岡田は、黒ベースにピンクというお気に入りのユニフォームとともに、ピンクのエクステを入れ込んだツインテールという姿で登場。卓までの距離をモデルウォークで颯爽と歩くと、そのスタイルがさらに際立った。ファンにとっても麻雀と匹敵する注目シーンとなっており「スタイルぱないな」「ツインテールは反則だろ」「モデルウォーク」「スタイルが良すぎる」「モノが違うわ」とコメントが殺到していた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
