【MLB】アストロズ1-8マリナーズ(9月25日(日本時間9月26日))
9月25日(日本時間9月26日)に米・テキサス州ヒューストンのミニッツメイド・パークで行われたヒューストン・アストロズ対シアトル・マリナーズの一戦で、アストロズ・菊池雄星に抑えられた相手打者が見せた不満げな凡退リアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。
1-0、アストロズ1点のリードで迎えたこの試合の4回表・マリナーズの攻撃。この回先頭の2番フリオ・ロドリゲスに対して菊池は、カウント1-2とテンポよく追い込むと、注目の4球目、真ん中高めいっぱいの速球でロドリゲスのバットに空を切らせることに。するとその際にロドリゲスは、球審の方をチラチラと見やりながら、不満げに何やら口走りながらベンチへと引き上げていくこととなった。
菊池の見事な投球と、ロドリゲスが見せた三振直後の態度に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「なにキレとんねんw」「打てないだけだろ」「キレすぎ」「バッターが悪い」「雄星さんを打てないだけw」「これだけの打者を翻弄する雄星さんってやっぱすげえ」「雄星さんそのままアストロズいて欲しい」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性