3番人気→12着…なぜ日本馬は凱旋門で勝てない? なぜ最後の直線であんなに伸びる? 勝利した4歳牝馬の“圧倒的勇姿” ABEMAヒルズ 2024/10/07 17:00 拡大する 日本時間6日、パリロンシャン競馬場で第103凱旋門賞が開催され、日本の調教馬で唯一出走した3番人気のシンエンペラーは12着となった。 凱旋門賞は1920年から開催されている世界最高峰のレースで1着賞金は285万7000ユーロ(約4億6000万円)、日本馬の過去最高成績はエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルによる2着だ。 今回、日本からはシンエンペラーに加えて、武豊騎手がアイルランドのアルリファーに騎乗。実に11度目の挑戦となる。 続きを読む #ABEMAヒルズ #ピックポップ 関連記事