【W杯2026アジア最終予選】サウジアラビア代表 0-2 日本代表(日本時間10月11日/キング・アブドゥッラー・スポーツシティ)
 サッカー日本代表は10月11日、ワールドカップ2026アジア最終予選の第3節でサウジアラビア代表を2-0で撃破。過去3戦で全敗(スコアは全て0-1)していたアウェー・サウジアラビア戦で歴史的な初勝利を飾った。
 AFC(アジア・サッカー連盟)選出のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝いたのが、3-4-2-1の左シャドーで先発したMF鎌田大地だ。