やりすぎだろ!ドイツ代表の審判を欺くド派手な“マリーシア”が話題「リュディガーうまかったな」踏まれてないのに足を押さえて大悶絶の瞬間 サッカー 2024/10/16 07:00 拡大する 【UEFA ネーションズリーグ】ドイツ代表 1-0 オランダ代表(日本時間10月15日/アリアンツ・アレーナ) 百戦錬磨のディフェンダーが見せた"マリーシア"にファンたちが反応している。ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、接触直後に足を押さえて転倒しファウルをもらった。しかしリプレイで確認すると、足は踏まれておらずSNSでは「リュディガーうまかったなw」などの反応が見られた。 UEFAネーションズリーググループC第4節ではドイツ代表とオランダ代表が対戦。アリアンツ・アレーナでの一戦は、試合前に、先日ドイツ代表からの引退が発表されたマヌエル・ノイアー、イルカイ・ギュンドアン、トーマス・ミュラーが登場(トニ・クロースは不在)。歴戦の勇者たちが温かい拍手で迎えられ、これまでの戦いを労った。 続きを読む 関連記事