【ラ・リーガ】ジローナ0-1ソシエダ(日本時間10月20日/エスタディ・モンティリビ)                                 
 ソシエダの日本代表MF久保建英が、独壇場のプレーを見せた。タックルでボールを回収すると、そこから約60メートルを単独突破。最後はボックス内からシュートを放つなど、圧巻のパフォーマンスにファンたちも「久保が1人で完結したw」と興奮した。
 日本時間20日に行われたラ・リーガ第10節のジローナ戦で久保はベンチスタートとなった。1点リードで迎えた65分、途中交代でピッチに入り右サイドでプレーしている。