ボディビルダー、パワーリフター、プロレスラーの”3刀流“が特徴の女子レスラーが完璧に仕上がったハルクのような肉体を披露。ムッキムキの腕に加え完璧すぎる背筋。前も後ろも芸術的なビキニ姿を披露し、ファンの度肝を抜いている。
WWEの第3ブランドNXTに参戦している女子レスラーのジョーディン・グレイスが自身のXを更新。レスラー兼ボディビルダー、パワーリフターの3刀流で知られる彼女が”ボディビルダー仕様”の彫刻のような姿を披露し、ファンを驚かせている。
投稿でジョーディンは「アイスクリームを摂らずに毎日有酸素運動を続ける3週間」と好物を断って肉体改造に励む近況を報告。プロレス界の新鋭は「規格外の体格」を武器に活躍しているが、今回は完全にボディビルダーの”パンプアップ“モードのようだ。
超人ハルクのような太い腕もさることながら、バッキバキに仕上がった背筋にファンも次々と反応し「厳しい犠牲が伴うが、その価値あるようだね」「凄いワークだよジョーディン」「君の精神力は凄い」など称賛コメントが殺到している。
このポストの数時間後には、4年前の2020年に撮影した全く鍛えられていないバージョンの背筋も公開。その4年後のモンスターボディと比較しつつ、自らの努力の成果をアピールしている。
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