歩いただけで、その場の空気を一変させるのも、またプロの仕事だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月22日の第1試合でKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が先発出場。現役モデルらしく、かっこよくも美しさを漂わせるウォーキングに、視聴者から「おかぴスタイルいいな」「いい女すぎるだろ!」と、絶賛が相次いだ。
岡田は学生時代からモデルとして活動、その後にプロ雀士となり、芸能界と麻雀界、それぞれで活躍している。特に近年はMリーグでの活動が芸能界での仕事増にもつながり、Mリーガー36選手の中でも、トップクラスの忙しさだ。
岡田といえば、毎回入場シーンから注目されるが、この試合の前にも姿を現した途端に、そこはファッションショーのランウェイに。背筋を伸ばし、長い脚で歩き出すと「スタイルすっご」「モデルウォーク」「綺麗すぎ」と、大絶賛されていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)