【ラ・リーガ】ソシエダ0-2オサスナ(日本時間10月28日/アノエタ)                                              
 ソシエダの日本代表MF久保建英が後半出場の鬱憤を晴らすかのような個人技術でゴールに迫った。クイックリスタートからボックス右に侵入すると得意のカットインから左足を振り抜いた。完全に相手の裏をかくシュートにファンたちも「やっぱり久保だけ違うな」「久保が出てきて流れが変わった」と称賛している。