【チャンピオンズリーグ】セルティック3-1ライプツィヒ(日本時間11月6日/セルティック・パーク)                     
 セルティックのFW古橋亨梧とFW前田大然が素早い攻守の切り替えでスタジアムを沸かせた。日本人FWコンビによる“鬼プレス”に、SNS上のファンたちが盛り上がりを見せている。
 注目のシーンはゴールレスで迎えた12分。セルティックのMFアルネ・エンゲルスがヘディングでボールを繋ごうとするも、ライプツィヒのDFエル・シャダイル・ビチャブの下へと転がってしまう。