サッカー日本代表が抱える“ポスト遠藤航問題”について、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之と元日本代表の坪井慶介氏が、ドイツでの成長が著しい“あの選手”を候補に挙げた。
 11月10日の『ABEMAスポーツタイム』では、FIFAワールドカップ2026・アジア最終予選(3次予選)に向けて、お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之と元日本代表の坪井慶介氏をゲストコメンテーターに迎えた。
 井口が気になる問題に挙げたのは『ポスト遠藤航問題』。「遠藤選手も不可欠な選手ですが、前回のオーストラリア代表戦は体調不良で出られずに引き分け。まだまだ活躍してくれると思いますが、ケガや体調不良もあると思う。そのために代わりの選手がいたほうがいいのでは?」と、チームの心臓とも言える遠藤の後任探しが急務だと主張する。