WWEの人気女子レスラーがすくすく育った“生後14カ月”の愛猫を大公開。自ら「ネコ界のアンドレ・ザ・ジャイアント」と驚く”規格外“の巨大さに反響が相次いでいる。
WWE女子スーパースター・ナタリアが自身のXを更新。自宅で飼う1歳の愛猫の驚きの成長ぶりを報告しファンの度肝を抜いている。
ナタリアが投稿したのは、彼女の母が抱きかかえる巨大な愛猫の画像。「生後14カ月のラグドール。彼はどんどん大きくなっている!まるでネコ界のアンドレ・ザ・ジャイアント」という説明どおり、大柄な種で知られる”ラグドール”。すでに成人女性の身体半分以上の大きさで、抱きかかえるのもやっとの様子だ。
ファンも「こりゃデカいなぁ」「ワンちゃんくらいの大きさ」のリアクション、これにナタリアも即反応し「ほんとよね…」と冷や汗の絵文字で返した。その後も「14カ月でこれは驚きだ」「しかしなんてゴージャズでデカいネコなんだ」など驚きの声が相次いだ。
あるファンは「もう一つこのネコでギネス記録を更新できるかもね」と反応していたが、WWE最古参の女子レスラーとしてナタリアは、女性選手の最多試合数や勝利数などで2023年に6つのギネス世界記録に認定されている。
42歳の今でも現役選手で、業界随一のテクニシャンとして知られるレジェンドは、新たに新設された女子インターコンチネンタル王座獲得への意欲を示している。
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