最愛の娘の願いは「16歳まで生きて」
「16歳まで生きてほしい」娘から言われた、その言葉にどう応えるのかと聞くと…
ハチミツ二郎:目標は14歳にしてます。俺、昔から成人式14歳でいいんじゃないかって思ってたんですよ。立志式って昔の成人式って14歳。俺が15歳で一人上京してるんで。だからもう14歳ぐらいでしっかりさせようと。料理とかも含めて、そういう想定で。14歳からもう手がかからなくなるように育ててますけど。
ーー娘さんは将来何になりたいとか言ってますか?
ハチミツ二郎:言ってないですね。ただ去年俺に内緒でユーチューバーになっていて。半年で45万再生ぐらい回しているんですよ。俺と松田のラジオ1000ぐらいしか回らないのに。これどうやって作ったの?って聞いたら、YouTubeの作り方みたいなのをYouTubeで見て、生配信やったら45万再生半年で回していて。こないだ聞いたらその後ショート動画作り始めて今はTikTokにしてるって。だから芸能というよりも、手元で何かモノを作るみたいな。さっきのオバケみたいなやつも装飾できるんですけど、そういうのが好きですね。幼稚園ぐらいから携帯ストラップみたいなのを作ったりとか。あとレジンっていうのを買ってくれって言われた。俺レジンが何か分からなくて。液体でモノを作る時のやつらしいですけど。あとなんかホットグルーガン買ってくれって言われて。
父親譲りなのか、東京ダイナマイトのすべてのネタを作ってきたハチミツ二郎と同じように物作りに興味を持ち始めているという。
ハチミツ二郎:同じようなことをしますね。プリンのプッチンプリンの容器あるじゃないですか。プッチンせずに食べたときに、コップとして使えるじゃないですか。俺、アレにカルピスウォーターとかオレンジジュース入れて飲んでたんですけど。今、娘も同じようなことやってますしね。そういうのがいっぱいありますね。
(『ABEMA NEWS』より)
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