これに高梨が「みなさんに、こんなに笑われるとは思ってなくて。本当にいきたいて言っているだけなので」と返した際には、「恋愛感情として取れば、1つのきれいな形」と納得。一方で、「女性タレントがまず、赤裸々に誰々いきたいは言わない」とし、「その上で、ブクロにいきたいは絶対にダメ。それを言っちゃったら、タレントさんとして終わりみたいなところがあるから」と注意喚起した。
それでも、「何でですか?」と退かない高梨が「よかったら紹介してくださいよ」とすると、藤森は「私が企画を潰したことになる」「これは続きをエンタメとしてみたい」と発言。「難しいところ。私も葛藤ですよね」との返答には「いきたいというのは、お付き合いしたいのか、お近付きになって飲みに行ったり遊びたいなのか」と直球を投げ、「どこまで言っていいんですか?」との問いには「ご自身の素直な…」と返した。
ここで高梨が迷わず「抱かれたい」と答えると、藤森は「目的がはっきりしている」「タレントの方向性がしっかりしている」と拍手喝采。「ここまで潔いと素晴らしい」とも続ると、高梨も「本当、そこだけなんですよね」と熱く語った。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)