“疑惑の同点弾”が大論争! 小久保玲央ブライアンが“神の手”被害?「完全にハンド」「ボールの軌道が変」「スローでも判別不能」ファン注目 ベルギーリーグ 2024/12/03 12:32 拡大する 【ベルギーリーグ】シント=トロイデン 2-2 ヘンク(日本時間12月1日/大王わさびスタイエンスタジアム)「疑惑の判定」がメディアはもちろんファンの間でも物議を醸すなど、波紋が広がっている。 ベルギーリーグ16節でシント=トロイデンはヘンクと対戦。GK小久保玲央ブライアンをはじめ、MF藤田譲瑠チマ、DF小川諒也、MF伊藤涼太郎の日本人選手4名が出場していた一戦で問題のシーンは、シント=トロイデンが2-1とリードして迎えた94分に起こった。 続きを読む #ベルギーリーグ 関連記事