【WWE】RAW(12月2日・日本時間3日/ワシントン・エバレット)
183センチ、無骨なキャラで再登場した“デカ女”レスラーが、日本人女子スーパースターを相手に大暴れ。隠れていたポテンシャルを大爆発させる傍若無人ぶりにファンから「子供扱いや」「説得力の塊」と驚きの声が上がった。
WWE「RAW」は、女子王者リヴ・モーガンとその用心棒ラケル・ロドリゲスの極悪女コンビと、ベビーフェイス化で人気急上昇中のイヨ・スカイ&カイリ・セインのダメージCTRLが対戦。好調を維持してきた“ダメコン”の2人に規格外のパワーと肉体を誇るラケルが立ちはだかった。