ボディタッチ注意報発令!ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』の横浜流星が、いまだかつてなく積極的過ぎる。
Netflixアジア7か国で1位を記録した韓国ドラマ『わかっていても』を古都・鎌倉を舞台に再構築。アーティストとしての道を模索中の芸大助手・浜崎美羽(南沙良)とミステリアスな芸術家・香坂漣(横浜流星)の大人の恋を、耽美な世界観の中で繊細に描き出す。
横浜が演じるのは、美羽が勤める芸大に特別臨時講師として赴任してくるアーティストの香坂漣。学長の胸像に真っ赤なペンキをぶちまけるという初登場シーンから、危険な匂いがプンプンだ。
それを目撃した美羽に無言で近づき、透き通ったような眼差しで凝視。片手で包み込むかのように頬に触れ、そっとペンキを拭う。美羽とバーで偶然再会した際には、その場で自画像を描くように要求。頬杖を突きながらアンニュイな眼差しで見つめる。名前を呼ぶ際は苗字ではなく下の名前で「美羽…似合っている」とスマートに褒めるのもいやらしさゼロ。そして美羽の手首におもむろに蝶のイラストを描いて、距離をグッと近づける。
帰り道に急な雨が降ると「ゴメン、俺は雨男なんだよね」と天候まで操っているかのようなことを言いながら「でも…雨宿りができるね」と微笑みつつ美羽に急接近。再び美羽の頬を片手で包むようにしてキスしようとする。