「なにしてんの笑」鈴木彩艶の“珍パントキック”に総ツッコミ!「痛そう」「低弾道すぎる」味方の背中に直撃した瞬間 セリエA鈴木彩艶 2024/12/10 17:00 拡大する 【セリエA】インテル 3-1 パルマ(日本時間12月7日/ジュゼッペ・メアッツァ) 焦りが出てしまったのだろうか。パルマのGK鈴木彩艶がカウンターに転じたい場面で蹴った低弾道のパントキックが、味方へと直撃してしまったのだ。これにはファンもツッコミの嵐だった。 昇格組のパルマで定位置を掴んでいる日本代表守護神は、身体能力の高さを活かしたセービングに加え、高精度のフィードでチームに貢献している。昨シーズン王者インテルとの一戦でも、何度かロングフィードでカウンターの起点となっていたが、思わぬ失敗をしてしまった場面もあった。 続きを読む