ミスキャンパスのグランプリに選ばれ、かつてはタレントとしても活動していた廣井佑果子が、本人も想像しない形で、また表舞台にやってきた。Webデザイナーとして働きつつ、趣味として始めたはずのポーカーでいきなり好成績をあげ「まだ趣味の範疇」と言いつつも、国内の女子プレーヤーとしては注目される存在になった。駆け引きが魅力の対人ゲームだが「考えている時間が一番好き」と語る廣井は、どんな経緯でポーカーにハマっていったのか。第2回となる「ABEMA Queen Of Poker(AQOP)」への意気込みとともに話を聞いた。