【ブンデスリーガ】フライブルク 3-2 ヴォルフスブルク(日本時間12月14日/オイローパ=パルク・シュタディオン)
フライブルクの日本代表MF堂安律が、美しいクロスボールから勝負を決定付ける3点目を演出した。左足のインスイングで入れたボールは弧を描いてピンポイントで味方の頭に。このドンピシャクロスにファンたちも大喜びだ。
日本時間12月14日に行われたヴォルフスブルク戦で、右サイドハーフとして先発出場した堂安。2点リードで迎えた61分、黄金の左足からゴールを導き出した。