「100万円の価値が1円に」ハイパーインフレで国民の35%が逃げ出す…ベネズエラ移民の意外すぎるカバンの中身

国境デスロード
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 その後、プジョルジョDが出会ったのが、カルロスさんという23歳の男性だった。「移民の方ですか?」と尋ねると、カルロスさんは「ベネズエラから今日、移民を始めたばかりです」と返答。彼の目的地はチリで、コロンビアは通過点なのだという。カバンの中身を見せてもらう と、初めに出てきたのは、寒さを耐えしのぐための毛布。カルロスさんは「チリに向かう道中は寒い地域もあると聞いているので」と話した。毛布のほかに入っていたのは、トイレットペーパーのみ。「長い距離を歩くことになるので、できるだけ軽くしています」とのことだったが、果たしてこれだけの荷物でチリにたどり着けるのか、心配になるほどの軽装備だった。

 この後プジョルジョDは、移民初日のカルロスさんに同行。そして、彼の5日ぶりの食事が生ゴミという、悲惨な現実を目の当たりにするのだった……。

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