格闘家・芦澤竜誠が400万円で購入したアメ車が、納車日に“とんでもないハプニング”に見舞わる事態があった。同乗者も「何やってんだよ、お前」とブチギレ。「死ぬかと思った…」と本音ものぞかせた。
20日、『芦澤竜誠と行くぶらり喧嘩旅』が放送。今回、テレビディレクターのマッコイ斉藤とともに向かったのは奈良県のカスタムカーショップ。11月に行われた『RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA』で昇侍に勝利した際には、400万円の「1988年式シボレー・モンテカルロSS」を購入すると宣言していたため(手付金の40万円はマッコイが支払った)、改めて納車日に訪れた形だ。