【ベルギーリーグ】シャルルロワ 2-1 シント=トロイデン(日本時間12月22日/スタッド・デュ・ペイ・ド・シャルルロワ)
 まさに守護神と言える脅威の反射神経だった。シント=トロイデンのGK小久保玲央ブライアンがディフレクトして軌道が変わったシュートを“海老反り”セーブ。相手選手も思わず頭を抱えるビッグプレーを見せた。
 シント=トロイデンは日本時間12月21日、ベルギーリーグ第19節でシャルルロワと敵地で対戦。小久保は、第4節のデンデル戦以降16試合連続でスタメン出場となった。