これは神様がくれたクリスマスプレゼントか。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月23日の第1試合は、今期2度目となる女性4選手で戦う「女性卓」が実現。麻雀卓を囲む華やかなシーンには「可愛いが溢れてる」といった歓喜のコメントが集まった。
まずKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が登場。身長170cmの抜群のスタイルを誇る岡田はモデルとしても活躍している。その圧倒的な姿には「奇跡の二次元ボディー」などの声が寄せられた。
続いては声優としても活躍するKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)が登場。“女性卓”で好成績を収めている伊達は、この試合も見事1着でフィニッシュし、個人5勝目、そして女流雀士で揃った卓は5戦4勝とした。
笑顔が輝く渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)、そしてBEAST X・菅原千瑛(連盟)が続々と登場すると、ファンも興奮。「顔ちっちゃ」「かわいいが渋滞してる」「眼福」などの声がコメント欄に寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)