ダンプ松本が「SMAP」としてデビュー前の小学5年生だった香取慎吾らと共演していたことを明かし、「大人になったね~」としみじみ語る一幕があった。
ABEMAにて12月29日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#55では、「レジェンドが語る極悪女王の真実!女子プロレス破天荒伝説!!」と題した企画が展開。大ヒットを記録したNetflixシリーズ『極悪女王』に絡めた企画で、女子プロレスレジェンドのダンプ松本&ライオネス飛鳥、そして飛鳥役を演じた剛力彩芽がスタジオに登場し、当時の女子プロレス界のディープな裏側&撮影秘話に迫った。
進行役のキャイ〜ン・天野ひろゆきが「ダンプさん、『ななにー』の3人とは会ったことがあるんですか?」と聞くと、ダンプは「デビューする前だよね?『いつみ・加トちゃんのWA-ッと集まれ!!』(1988年4月〜9月放送)でね」と稲垣吾郎・草なぎ剛・香取の3人がデビューする前に共演した番組について明かす。
ダンプが「そこでずっと一緒だった。レギュラーだったので」と話すと、稲垣は「(香取は)小学校5年生くらいだったよね」と振り返った。
「大人になったねぇ〜」当時の思い出を語るダンプ&香取■Pick Up
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