【写真・画像】16歳当時の加護亜依「1日6食で13kg増」世間とのギャップ&松浦亜弥の登場にストレスで奇行連発「熱した鉄板に手を置いて…」ヤバすぎた日々を明かす 1枚目
【映像】未成年喫煙記事をすっぱ抜いた当時の週刊誌(複数カット)
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 「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に、元モーニング娘。加護亜依が出演。未成年喫煙をすっぱ抜かれた日のことを語った。

【映像】未成年喫煙記事をすっぱ抜いた当時の週刊誌(複数カット)

 有名人のしくじり経験から教訓を学ぶ本番組。今回は、番組が10年以上前からオファーを送り続けていた、元モーニング娘。の加護亜依がしくじり先生として登場。18年前に世間を騒がせた喫煙騒動について真相を告白した。

 授業を聞くメンバーには、オードリー若林正恭平成ノブシコブシ吉村崇ハライチ澤部佑らレギュラーの他、福留光帆、ミッツ・マングローブゆうちゃみらが出演。

 12歳でモーニング娘。としてデビューを果たし、"国民の妹”キャラとしてトップアイドルの地位を築いた加護。しかし、グループを卒業して17歳になっても妹キャラを求められることに悩み、そのストレスから奇行をくり返す日々を送っていた。

 「大人の女性になりたい」という強い思いと、妹キャラのストレスで悩んでいた18歳の時、加護はついに煙草と出会う。一緒に暮らしていた愛煙家の祖母がかっこよくバージニアスリムを吸う姿を見て、憧れてしまったのだ。

 ある日、加護が家に帰ると、コーヒーカスが敷き詰められた灰皿に煙草が刺さっているのを発見。好奇心に負けた加護は、それを抜き取って吸ったという。「私が人生最初に吸った煙草は、愛煙家の祖母のシケモクだった」と語り、笑いを誘った。

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 「絶対バレない」と高をくくっていた加護だったが、初めての喫煙からわずか1週間後には週刊誌にすっぱ抜かれてしまったという。出演者からは「早っ!」「家だけでの約束でしょ!」とツッコミの声が上がった。

「初めて外で煙草を吸った」まさかその時に…
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