ふざけるなよ! 堂安律、“極悪カニ挟み”危険タックルで吹っ飛ぶ瞬間「危なすぎる」 超危険プレーにファン激怒「流石にやりすぎ」 ブンデスリーガ 2025/01/12 07:30 拡大する 【ブンデスリーガ】フライブルク 3-2 キール(日本時間1月11日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)フライブルクの日本代表MF堂安律が、危険なタックルを浴びた。後方からの"カニバサミ"を受けて転倒。このラフなプレーにファンたちも怒り心頭となった。堂安は、日本時間1月11日に行われたブンデスリーガ第16節のキール戦に右ウイングとして先発出場した。危険なシーンは2ー0で迎えた48分だった。自陣右サイドでボールを受けた堂安は、ドリブルを仕掛けてハーフウェイライン付近まで持ち上がる。すると後方から忍び寄ったMFフィン・ポラスが、回り込むようにしてスライディングを見舞う。結果的にカニバサミのようなタックルとなり、足を挟まれた日本代表アタッカーは転倒。当然ながらファウルのホイッスルが鳴らされた。 続きを読む 関連記事