「使える武器は使った方がいい」元日本代表・槙野智章、高校サッカーの“ロングスロー”論争に言及「エンタメの要素も含まれている」 ABEMAスポーツタイム 2025/01/17 11:50 拡大する 元サッカー日本代表の槙野智章が、高校サッカーの“ロングスロー”論争に言及。プロ並みの“魅せる”サッカーを称賛した。 2025年最初の放送となった1月12日の『ABEMAスポーツタイム』では、コメンテーターたちが個人的に選んだ“新年の気になったこと”を紹介。MCの槙野は13日に決勝戦が行われ前橋育英の7年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた「高校サッカー」を挙げた。 Jリーグの下部組織にいたため、高校サッカーは未経験という槙野だが、「盛り上がり方、魅せ方がすごい。プロレベルだなと思いました」と評価。「もちろん観客動員数も増えているけれど、選手たちのゴールパフォーマンスだとか、サッカーの質、個人のレベルもかなり上がってきている」と称賛する。 続きを読む