アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』第39話「生と死の間で」のあらすじ・先行カットが解禁された。
『るろうに剣心』は、シリーズ累計7200万部を突破した和月伸宏氏による漫画作品が原作。1996年から放送された前作アニメ、そしてその後公開されたOVAや劇場版を経て、2023年に、スタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期全二十四話を放送。第二期第二クールが1月9日より放送開始。
第39話「生と死の間で」
【あらすじ】
奥義伝授のため修行中の剣心。手合わせで清十郎にかろうじて一撃を食らわせた剣心は、九つの斬撃を同時に打ち込む大技『九頭龍閃』を教わることに。清十郎の神速の剣閃、その全てを見切った剣心は、一度見ただけで『九頭龍閃』を会得する。しかし『九頭龍閃』も、飛天御剣流奥義『天翔龍閃』伝授の過程で生まれた技に過ぎず……。
(C)和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会
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