まず最初にリゼロは私の最も好きな作品で、冗談抜きで人生を彩ってくれた作品です。主に3期の内容について感想を述べさせて頂きます。 リゼロのアニメで好きな演出があります。それはサブタイトルの演出で、特に65話の醜悪なる晩餐会の演出は鳥肌が立ちました… 好きなキャラクターは沢山いますが、1人挙げるとエミリアです。というかエミリアのスバルとの関係性が大好きで、スバルを弱いと認めながら強い信頼をしているという関係が最高です! 作画は言うまでもなく完璧です。音楽は主題歌も良いですが、挿入歌のI trust youが良かったです。原作でも好きだったスバルの演説の所で流れてきて、涙が止まりませんでした。 好きなシーンは57話のスバルの演説です。スバルが英雄になるという決心をし、最高の演説をしてくれました。「逃げられないから闘う」、「顔を上げて前を向いて」のような台詞が当時受験生だった私の心に刺さりました… 良かった点は声優さんの選出です。中でもレグルス役の石田彰さんは最高でした!レグルスの気持ちの悪さを最大限に出してて、流石だな、と感じました。 悪かった点を強いて挙げるとするならば、ストーリーの展開です。少々引きを強くしすぎて、色んな場面での戦闘を同時に描き、ゴチャゴチャした感じなってたのが気になりました。 最後に、リゼロは物語が深く、最高に面白い作品です。アニメの演出も天才的ですので、一度全世界の人に見てほしい作品です。これからもリゼロを楽しませて頂きます!
どのシーンも心が動かされる
タイトルの題字が毎回非常に格好良く、登場人物たちの活躍を印象付けるものになっていて感動する。 大罪司教は驚くほど悍ましく、騎士団は驚くほど堂々と描かれていて、まるでスバルたちの横にいるかのように感じられる。 白鯨戦ラストシーンでは、そこまで余りに情けなかったスバルがずば抜けて勇敢で、頭から離れない。
今期はどの回も面白い。 ラインハルトには死んでもらいたくない。 死に戻りがくどいとわからなくなる。
良かった点は、白鯨の討伐の時のストーリー展開。悪かったのは、ここ1、2回のストーリー展開。飛びすぎて、ついていけない。
異世界系とか始めてアニメを見る人にはマジでオススメ。物語に引き込まれてマジで泣けるし苦しくなる。 死に戻りという唯一無二の特性を活かしたストーリーが凄すぎた。アニメーションも作画も最高。
全てが高水準で、基本的には文句のつけようがありません。ベアトリスとスバルが契約を結び、禁書庫を出るシーンは何度観ても感動します。敵キャラも魅力的なのが、濃密さを増している一番の要因かもしれません。
不思議な世界観で甦りとかありますけど、展開も謎に思うこともあるけど、ひっくるめて面白いし、キャラクター含めて魅力的で、先日も再度見直してしまいました!映画も観たよ
stay helixなどの曲でedの絶望感などが分かるのがいいと思った。アニメとしてもストーリがわかりやすくてみていてとても面白いです!
笑ったシーンはレグルスの死とラインハルトが加護を作る?シーンですw スバルの死に戻りシーンも印象深いです。
絶望感がめっちゃ好きです。作画も音楽もすごくいい。ラインハルトが強すぎて、もうちょい抑えたほうが良かった
スバルは完璧ではないので共感できる部分が多いです。好きな子の前でカッコつけたり、両親の前では涙を流したりと普通の男の子なんだと思えるシーンがあるので、心情や感情の共有が見ていてしやすいです。
いつもめちゃくちゃイイところで終わるので最高ベアトリス様マジで可愛い!ゆうことなし!スバルの成長にマジで驚いた!エミリアたんもすごーく強くなって驚い過ぎたよ!
まず、キャラ設定や、声優の方なのどセンスも抜群ですぐに虜になりました。 おそらく4~5周は見たかなと思います。 ストーリーも分かりやすくてキャラデザも自分の好みのキャラが多くて楽しんで見られました。 今は3期も放送していて激アツです。 もうすぐプリステラ編は終わると思うのですが次の章も楽しみです。
第64話の戦闘シーンの作画が凄く良かった。 第65話の最後の演出に鳥肌がたった。 原作の見たかったところが全て入っていて満足した。
好きなキャラクターはラムで、スバルに対していつも毒舌といった点が好きです 好きなシーンはラインハルトがレグルスに殺される場面です
season3に入ってからの主人公陣営の成長が凄くて、毎回ドキドキしながら見ています。 テレシア回のラインハルトとヴィルヘルムさんのやり取りが切なくて泣いてしまいました。
苦難を乗り越えていく主人公達の綺麗な部分だけではなく、醜く無様にあがいている部分も描かれているのが良い。
あまり見る気はしなかったけど、見ていくうちにストーリー展開が面白くてハマってしまいラノベの印象が変わりました。
異世界転生ものなのに、主人公の人間らしい穢らわしさや強さが定期的に見え、心が震えます。 また、キャラクターが全体に個性的で可愛いです。 ただし、内容は時々とってもグロいです♡
ただ、死に戻りする能力に甘えてダメなら死んでやり直せば良いという考えではなく、その中で主人公が何度も絶望し葛藤しそれでも進んでいく姿が描かれており、パワーをもらえる作品です。
毎回予想外の展開になるので、見ていてワクワクする。スバルが元は普通の人間という点が、共感しやすく応援したくなる。
ストーリーがとても奥深く作られおり、各キャラクターに癖があって、過去を掘り下げていて親近感が沸く感じがある。
異世界で「死に戻り」能力を得た主人公スバルが、絶望的な運命に抗う物語。先の読めない展開、魅力的なキャラ、緻密な世界観が心を揺さぶる。
主人公のスバルが弱いところが好きです。 小説を昔から読んでいてアニメもみていますが、楽しめる作品です。
異世界転生ものとしては異色の作品で、スバルが何度も死を迎えながら物語を進めていくシリアスな展開が新鮮。絶望と希望が入り混じるストーリーに引き込まれ、次々に起こる衝撃的な展開が視聴者を飽きさせません。特に人間ドラマの深さが魅力的です。
毎話続きが気になる終わり方をしているので、次週までずっとリゼロのことしか考えれない season3が終わっても、season4を見たくてリゼロのことしか考えられないと思う
レムがメインヒロインだと思っていたが全然そんなことなかった。なんならレムよりラムの方が好きだと思ったあと。
見るまではレムがメインヒロインだと思っていたが全然エミリアがメインヒロインだった。 なんならレムよりエミリアよりラムの方が好きだと思った。
絵やキャラクターは好きだが、主要キャラクターがやれすぎで、主人公も思ってた以上に弱くてすぐ死ぬ設定があまり好きではない。
リゼロの注目される点はやはりしにもどり。ここ最近の話では前より比べしにもどりが少なくなくなったように感じられる。
レムが「ここから始めましょう、イチから いいえゼロから」のセリフがめっちゃ感動してよかった!一期は結構グロテスクなシーンが多くて、少し見るのが苦しい感じがしたし、あまり年のいっていない子に見せるのは良くないかなと思いました。しかし、私はグロとか結構好きなのでとても楽しめました。
最近のガーフの話がとてもアツかった 作画も神がかってる 毎回期待以上の内容なので毎週の楽しみになっている
キャラが一人一人個性的でビジュアルやストーリー性も良くてつい時間を忘れて見入ってしまうような素晴らしい作品だと思う
結構重い回もあるが戦闘シーンやキャラ間のやり取りが面白い。最初スバルがすぐ死に戻りするシーンが多くみるのを挫折しかけたが、話が進むととともに先が目を離せなくなる
死に戻りって言葉が自分の中で新語になった。 あまりアニメを見ない自分のような人間にも衝撃的な作品だった。
最初はただループするだけの話だと思っていたけど実際見てみたら死に戻りで主人公が何度も辛い思いをしながら関わってきた様々な人を助けながら成長していくところがいいと思いました。好きなシーンはスバルとベアトリスが話しているところです
作画がどんどん良くなって来ている ストーリーも飽きずずっと見ていられるほど面白い レムの告白シーンはすごく感動!
ストーリーが複雑に練られていて、1回目に聞き流していたセリフや表情が、2回目3回目と見返すとどんどん意味がわかってくるところが良いです! 特にロズワールの「君たちは私の味方」などのセリフが好きです。
カペラ・エメラダ・ルグニカの「おぞましくて、気持ち悪くて、嫌悪する。それなんですよ~ あれを見ててめぇは生理的に嫌悪した。」という言葉に共感しました。人は虫を良く気持ち悪いから嫌いと言いますが、それは見た目に嫌悪しているだけで姿が醜いだけで嫌われてしまっているんですね。
ストーリーが良く考えられていて、面白く、アニメで見るともっと面白い。音楽も合っている。それぞれのキャラクターの運命には、共感させられる。
昨今主人公だけが無双する展開が多いですが、この作品はみんなが強くて、それを主人公が引き出している展開が見ていて気持ちがいいです。単純に敵キャラの性格が憎いので倒されてスカッとします。 エミリアがかわいすぎる。E!M!T!
キャラクターそれぞれが極めて個性的でそれぞれに魅力が溢れていて誰が好きとか選べないが、敢えて一人挙げるならクルシュさん。白鯨討伐後のスバルに対して述べた最大級の敬意が魂の気高さを物語っている。だからこそ、三期での活躍があまりないのと一人だけやたら過酷な状況になってるのが心苦しい。それとアニメ全体に言えるが音楽の挿入タイミングが抜群で作品自体への愛がなければあそこまで内容にマッチしたことは出来ないんだろうと思う。
中略が本ストーリーと比較すると多いが、初めてでも理解出来る形にまとまっていて良い 好きなキャラクターはスバル父で、 母と違う観点で物事を伝えているといった点が好きです 主題歌の 鈴木さんの声は作品にとって かなり好印象でした 好きなシーンは スバルが 現実に回想する場面です よかった点は作画で、悪かった点は声優陣です、エミリアは私には合ってない感じがする
主人公のスバルが死に戻りする時の表情が毎回違くて、でも絶望してる感じで、毎回注目してしまいます。特に好きなキャラクターはベアトリスで、スバルと契約する前と後では人が変わったようで、スバルに甘えているところがめっちゃ可愛くて好きです。
予想できないような展開ばかりで見ていて飽きが全然来ないし、続きが気になり続けるのはすごいと思った。キャラクターも魅力的な人達が多くて、3期では特にアストレア家周りのあれこれが印象に残った。
少し重い部分もありましたがストーリー展開は好きな方です。 主題歌を歌っている鈴木このみさんも好きなので主題歌を聞くと気分が上がります。
白鯨討伐戦開幕のBGMがとても良かった。それまで何もかも上手くいかなかった鬱憤を晴らしてくれた。レムの魔法で白鯨に飛び乗るシーンは命知らずすぎるし、見上げるしかなかったスバルが初めて白鯨を見下ろしたことが興奮した。
今期での好きなキャラクターはレグルスで、作中の自己完結に共感できる部分があって複雑な気持ちになった。でもキャラクターとしてすごく好き
ストーリーが毎回予想しづらい展開になるのが良かった、好きなキャラクターはベアトリスで、ツンデレっぽい態度をとりつつも、実は寂しがり屋で、一途に「その人」を待ち続けていたり、スバルとのやり取りが微笑ましかったりするのがいい。しかも、あの独特な話し方と口癖(~かしら、~なのよ)も可愛い
三期は全体的に良かったです。63話は作品が見づらかったです。 原作の謎解き感がアニメだと少なく感じました。
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』放送回一覧(動画リンクつき)
| 話数 | サブタイトル(タップで動画へ) | 見どころ |
|---|---|---|
| 1 | 始まりの終わりと終わりの始まり | はじめての死に戻り |
| 2 | 再会の魔女 | 激怒するエミリア |
| 3 | ゼロから始まる異世界生活 | イケメンがみんなを救う |
| 4 | ロズワール邸の団欒 | 目覚めると双子のメイドが |
| 5 | 約束した朝は遠く | 目覚めて気づく死に戻り |
| 6 | 鎖の音 | 敵の正体はまさかのレム |
| 7 | ナツキ・スバルのリスタート | 崖から飛び降りリスタート |
| 8 | 泣いて泣き喚いて泣き止んだから | エミリアたんの膝枕 |
| 9 | 勇気の意味 | 鬼化して高笑いするレム |
| 10 | 鬼がかったやり方 | ラムを投擲するスバル |
| 11 | レム | 「鬼がかってますね」 |
| 12 | 再来の王都 | 王選候補者・フェルト |
| 13 | 自称騎士ナツキ・スバル | スバルを拒絶するエミリア |
| 14 | 絶望という病 | レムに膝枕されるスバル |
| 15 | 狂気の外側 | 脳が、震える震える |
| 16 | 豚の欲望 | 霧から覗く巨大な目玉 |
| 17 | 醜態の果てに | ラムにも忘れられるレム |
| 18 | ゼロから | 1から、いいえ、0から |
| 19 | 白鯨攻略戦 | 妻を愛するヴィルヘルム |
| 20 | ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア | ヴィルヘルムと妻の過去 |
| 21 | 絶望に抗う賭け | 白鯨との戦いが決着 |
| 22 | 怠惰一閃 | ペテルギウスを撃破…? |
| 23 | 悪辣なる怠惰 | 体を乗っ取られるスバル |
| 24 | 自称騎士と最優の騎士 | スバルとユリウス共闘 |
| 25 | ただそれだけの物語 | 「レムって誰のこと?」 |
| 26 | それぞれの誓い | 新たな魔女教大罪司祭 |
| 27 | 次なる場所 | “強欲”の魔女エキドナ |
| 28 | 待ちかねた再会 | エキドナとお茶会 |
| 29 | 親子 | 目覚めると現在の日本 |
| 30 | 踏み出した一歩 | エミリアを抱きしめる |
| 31 | 少女の福音 | レムと再会するラム |
| 32 | ユージン | 捕らえられたスバル |
| 33 | 命の価値 | 兎に食べつくされる… |
| 34 | らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー | “暴食”の魔女ダフネ |
| 35 | 地獄なら知っている | ペトラとデートの約束 |
| 36 | 死の味 | 泣きわめくベアトリス |
| 37 | 魔女たちの茶会 | 目覚めたらレムが… |
| 38 | 泣きたくなる音 | “嫉妬”の魔女サテラ |
| 39 | STRAIGHT BET | パックと契約破棄 |
| 40 | オットー・スーウェン/信じる理由 | 大きな喧嘩とキス |
| 41 | クウェインの石は一人じゃ上がらない | “見えざる手”アッパー |
| 42 | 記憶の旅路 | エミリアの過去の記憶 |
| 43 | 平家星の笑った日 | “虚飾”の魔女パンドラ |
| 44 | エリオール大森林の永久凍土 | フォルトナの最期 |
| 45 | 聖域の始まりと、崩壊の始まり | スバルVSロズワール |
| 46 | 咆哮の再会 | ラムVSロズワール |
| 47 | 水面に映る幸せ | 号泣するベアトリス |
| 48 | 血と臓物まで愛して | エルザと決着のとき |
| 49 | 俺を選べ | スバルを選ぶベアトリス |
| 50 | 月下、出鱈目なステップ | スバルとエミリアのダンス |
| 51 | 劇場型悪意 | おぞましすぎるシリウスの力 |
| 52 | 氷炎の結末 | 掛け声まで可愛らしいエミリアのバトル |
| 53 | ゴージャス・タイガー | ガーフィールの男気、ミミの「よしよーし」 |
| 54 | 都市庁舎奪還作戦 | スバル、渾身のお姫様抱っこ |
| 55 | 濁流 | “ゲス顔エミリア”の罵倒 |
| 56 | 騎士の条件 | プリシラの圧倒的火力 |
| 57 | 最も新しい英雄と最も古い英雄 | 心震わす大演説 |
| 58 | いつか好きになる人 | 反撃の狼煙が上がる! |
| 59 | 混戦都市 | お着替えプリシラ |
| 60 | 強欲攻略戦 | エグめのキスで正気に |
| 61 | リリアナ・マスカレード | 歌姫、一世一代の大舞台 |
| 62 | レグルス・コルニアス | 掛け声と破壊力の差よ |
| 63 | 戦士の称賛 | 躍動感MAXなガーフィール戦 |
| 64 | テレシア・ヴァン・アストレア | テレシアの一生 |
| 65 | 醜悪なる晩餐会 | 理不尽に無敵なカペラ |
「Re:ゼロから始める異世界生活」原作小説
・TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト







