「いろいろ知ったり、疲れた」。みちょぱが過去の自分を振り返り、意味深なコメントをする一幕があった。
ABEMAにて1月26日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#57では、「職業別 話題の可愛すぎる＆カッコよすぎる6人！私生活 恋愛 親の顔を大公開！」と題した企画の後編が届けられた。InstagramやTikTokなどのSNSで「可愛すぎる〇〇」「カッコよすぎる〇〇」がバズっているが、その人たちが一体何者なのか、スタジオに登場してもらい迫った。
サッカーの試合を見ていただけなのに“可愛過ぎるサポーター”としてバズったのが、愛知県在住の城所あゆね（きどころ・あゆね 26歳）さん。2021年4月の大学生時代にJリーグ「名古屋グランパスvsガンバ大阪」の試合を観戦していたところ、城所さんが激しいガッツポーズを取って、その様子が拡散され「チームよりこの子を応援したい！」などと話題に。すぐさま「ガッツポーズお姉さん」として名古屋グランパスの公式SNSでも拡散され、Xでは250万回の閲覧数を記録した。
そんな城所さんは現在モデル事務所に所属していて、芸能活動をしているという。ガッツポーズがきっかけとなり、大きく人生が変わったのだ。スタジオには城所さんの人となりを深掘りすべく、お母さん・美和さん（49歳）も登場。すると美和さんは「年齢が上がるにつれて落ち着いてくるかなと思ったんですけど、かなり落ち着きがなくて」と娘についてのガチ悩みを打ち明ける。
しかしこれを受け、香取慎吾は「この世界に入って色々な仕事をしているんだから、落ち着いちゃダメだよ！」と言い、草なぎ剛も「良い個性がなくなっちゃいますよ。空気読んじゃダメだよ」とこちらもガチンコでアドバイス。美和さんは「ちょっと安心しました。このままでいいんだなと思って」と胸を撫で下ろした。
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