「タバコのポイ捨て」「深夜に大声」アパートのはずが…東京・北区の“民泊”に住民が激怒 不動産業者を直撃 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/01/30 07:00 拡大する 東京・王子の住宅地で「民泊」を巡るトラブルが起きている。 「民泊反対」の看板が立ち並び、住民は「マナーが悪い中国人の方がけっこう多い。この辺にタバコをポイ捨てしたり、ゴミも散らかしたり」「夜中に大声出されて怖い」「みんな(周囲を)グルグルする。(スーツケースを)ガラガラさせながら」「子どもがいる家もたくさんあり、もし何かあった時に怖い」と不安がっている。 近隣住民が問題視しているのは、2024年夏にオープンした民泊施設だ。目の前の道路は私道で、周囲には6〜7軒の住宅が密集する袋小路になっている。その一番奥にある3階建て集合住宅が、民泊施設として貸し出され、住民とトラブルになっている。 続きを読む 関連記事