「来いよ!」「お前が来いよ!」試合終了間際に予想外の展開 コントのような結末にファン困惑 RISE 2025/02/01 08:34 拡大する 舌戦を繰り広げた選手同士が試合終了間際に「来いよ!」「いやお前が来いよ!」と拳を見せて挑発合戦。しかし、まさかの展開に。バチバチの試合が一転、コントのようなクライマックスを迎えるとファンからは「なんだそりゃw」と困惑の声が上がった。 1月25日、後楽園ホールで行われた「RISE185」。京谷祐希(TEAM TEPPEN)と伊東龍也(HAYATO GYM)の対戦は、序盤にワンダウンを奪われた伊藤が3ラウンドで2度のダウンを奪い返して3-0判定で逆転勝利。技巧と突進力、関西と関東、水と油のような両者の個性が試合に反映された。 続きを読む 関連記事