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【映像】まるでコントのような劇的決着
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 舌戦を繰り広げた選手同士が試合終了間際に「来いよ!」「いやお前が来いよ!」と拳を見せて挑発合戦。しかし、まさかの展開に。バチバチの試合が一転、コントのようなクライマックスを迎えるとファンからは「なんだそりゃw」と困惑の声が上がった。

【映像】まるでコントのような劇的決着

 1月25日、後楽園ホールで行われた「RISE185」。京谷祐希(TEAM TEPPEN)と伊東龍也(HAYATO GYM)の対戦は、序盤にワンダウンを奪われた伊藤が3ラウンドで2度のダウンを奪い返して3-0判定で逆転勝利。技巧と突進力、関西と関東、水と油のような両者の個性が試合に反映された。

 前日会見から険悪だった両者。「(京谷の第一印象は)思ったよりオジさんでした」(伊藤)に対し、「四捨五入したら相手も30歳なんでオッサンですね。(印象は)嫌いなんで特にないです」と応酬。SNSでの挑発に乗らなかった京谷も前日会見では嫌悪感を露わにした。

まるでコントのような劇的決着
「喧嘩ファイトだ」“倒せる”女子、2度の“腰砕け”ダウン

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