「理解できない」堂安律、鬱憤を晴らす“怒りのプレー”「鬼メンタル」 途中出場→爆速でゴールを狙う“超反応”にSNS大興奮 ブンデスリーガ 2025/02/03 02:25 拡大する 【ブンデスリーガ】ボーフム0-1フライブルク(日本時間2月1日/ヴォノビア・ルールシュタディオン)血気盛んにゴールに向かった。フライブルクのMF堂安律がピッチインから2分後、味方のシュートのこぼれ球に鋭く反応。相手に寄せられながらニアに飛び込んでシュートを狙ったが、わずかにボールには触れず。しかし、得点への強い意志を感じずにはいられない姿勢に、ファンがSNS上で興奮している。ベンチから飛び出した日本代表の背番号10がいきなりゴールに迫ったのは、フライブルクが第20節でボーフムと対戦した60分のことだ。 続きを読む 関連記事