小児がんと闘う9歳の少女、日本では“救えない”幼い命…医師の苦悩と奮闘 「1日でも早く、国内で最新の治療を」 テレメンタリー 2025/02/04 07:00 拡大する 久保田ちひろちゃん、高橋義行医師 名古屋大学病院の小児科医・高橋義行医師は、国内で治療法がないために亡くなる子どもを多く見てきた。高橋医師の患者である久保田ちひろちゃん(9)は神経にできるがん「神経芽腫」を患っている。有効な治療法が見つかったが、日本国内では認可されていないため、イタリアへ渡航することを決めた。 高橋医師は薬による同様の治療法を研究しているが、国内で患者に投与するにはさまざまな壁が立ちはだかる。なぜ、日本で命が救えないのか。緊急の治療を要する患者でも、新しい治療法が適用できない理由を探った。 続きを読む 関連記事