ふざけるなよ! 三好康児、“危険レイトタックル”被弾の瞬間「足があああ!」 ガッツリ足を踏みつけられる→ピッチに倒れ込む「大丈夫かよ」 ブンデスリーガ 2025/02/05 07:11 拡大する 【ブンデスリーガ】ボーフム0-1フライブルク(日本時間2月1日/ヴォノビア・ルールシュタディオン)ボーフムのMF三好康児が苦悶の表情を浮かべながら右足を抑え、ピッチに倒れ込んだ。相手選手に足を完全に遅れて踏みつけられ、その姿を目の当たりにした日本人ファンから心配の声が挙がっている。日本人アタッカーが悲劇に襲われたのは、ボーフムが本拠地で第20節・フライブルク戦に臨んだ81分だった。1点差を追いかけるホームチームは右サイドでDFベルナルドがフライブルクの攻撃をストップすると、前線にパスを出す。これを受けたのが、三好だ。64分に途中出場した背番号23は、タッチライン沿いの位置から右足でターンしてFWフィリップ・ホフマンにパスを出した。 続きを読む 関連記事