有吉弘行が人気タレントのグラドル時代を思い返し、「可愛かったよ」と絶賛した。
2月2日(日)、有吉弘行のクイズバラエティ『有吉クイズ』(テレビ朝日系列)が放送。有吉ファミレスシリーズ「自分の過去で芸能人版人生ゲーム作り」に、芸能プロダクションタイタン・太田光代社長、ウエストランド・井口浩之、若槻千夏が参加した。
過去の経験を語り合う中、若槻は2003年ごろバラエティでブレイクし、芸能活動を休止した10年間に言及。「所属タレントが私しかいない時期。1日8本くらい仕事をしていて」と回顧した。
当時若槻は超メジャー雑誌のグラビアを席巻していたものの、表紙のグラビアは宣伝期間扱いでギャラがほとんどもらえなかったという。有吉は「全雑誌やってるくらい。コンビニとかね」と若槻の快進撃を振り返った。
有吉弘行が人気タレントを絶賛